合理的って難しい
最近読んだ本の感想。
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
- 作者: 草薙龍瞬
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
- 発売日: 2015/07/31
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (7件) を見る
超・合理的と銘打っているだけあって、実践するのが難しいと思いながら読み進めていた。
個人的に心に留まった点。
どんな相手も理解する心がけで臨むこと。
そうすることで怒りなどネガティブな感情を持つことがなくなる…だったっけ。
これは自分にとって非常に難しい。
理解する心よりも、嫌いな相手には理解も関りもしたくないと思う傾向が非常に強いからだ。
でも、実際それで苦しんでいる以上何かしら活かせたら楽になるかもしれないが。
妄想・判断をなくすということ。
不安などのネガティブな思いは全て合理的でない妄想であり、その妄想を呼び起こす判断をしないということ。
これも非常に難しそうだ。
ただ、これはまだ実際に不安に襲われた時に、「妄想に駆られている」「悪い判断をわざわざしている」と認識する練習をすることで何か身につくかもしれない。
不安のために日常を過ごすエネルギーを失っている今、少しはためになった読書になるといいが。
合理的って難しい
最近読んだ本の感想。
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
- 作者: 草薙龍瞬
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
- 発売日: 2015/07/31
- メディア: 単行本
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超・合理的と銘打っているだけあって、実践するのが難しいと思いながら読み進めていた。
個人的に心に留まった点。
どんな相手も理解する心がけで臨むこと。
そうすることで怒りなどネガティブな感情を持つことがなくなる…だったっけ。
これは自分にとって非常に難しい。
理解する心よりも、嫌いな相手には理解も関りもしたくないと思う傾向が非常に強いからだ。
でも、実際それで苦しんでいる以上何かしら活かせたら楽になるかもしれないが。
妄想・判断をなくすということ。
不安などのネガティブな思いは全て合理的でない妄想であり、その妄想を呼び起こす判断をしないということ。
これも非常に難しそうだ。
ただ、これはまだ実際に不安に襲われた時に、「妄想に駆られている」「悪い判断をわざわざしている」と認識する練習をすることで何か身につくかもしれない。
不安のために日常を過ごすエネルギーを失っている今、少しはためになった読書になるといいが。
気候変動には要対策、体で覚えた
炎天下の中のBBQで飲み食いして、家のサウナのような部屋でぐだぐだしてたら、暑さのせいか若干吐き気するくらい気持ち悪くなってしまった。
やっぱり急な気候変動は心身どっちにも響く。
メンタルが上下するのはもちろん、慣れてない暑さに体はついていけてないとわかった。
帰りに電車使わずにわざわざ時間かけて歩いたのも響いてるだろうなあ。
無理しちゃいけない時をちゃんと見極めないといけない。
日曜のゲームマーケットも今日と同じくらいキツイらしいし、対策しっかりしないと。
もっと気楽に文章を
ブログ、ひいては文章を書きたい。
その気持ちがあるのに書けない理由が少しわかった気がする。
1.結局自分のためではなく、他人(の評価)のために書こうとしてしまっている
2.文章を書きたくてもネタが無い、という思い込みが強い→ネタのあるしっかりとした質と量のものでなくてはいけないと思いがち
3.Twitterで済む分量のことは書く意味が無いと思い込んでいる
4.これまでの文体(ですます調)がそもそも他人を軸にするものなので、自分のために書けない
5.これは書いてはいけない、という制限を考えすぎ
パッと思いつく限りこんなところだろうか。
~ねばならないと、~が無いから、が多く、強すぎるのだ。
あとこれはTwitterをやってることでの悪影響で、他人からのダイレクトなリアクションが頭に先立つから、より分量が多いブログでも何か起きる怖さを無駄に想像してしまっている。
いやまあ、ブログもTwitterも実際そう変りないのかもしれないけれど、Twitterを逐一見てしまう習慣がついてる身としては。
いつかに読んだ本のように、手帳や日記を書くくらい気軽な気持ちで書いていいのだと、少し考えてようやく気付けた。
これから少しずつでも書くことに慣れて、自分の発信のためというよりも、自分を残すようなイメージで、自分を軸にして文章を書いていきたいと思った。
そんな、退屈に苦しんだ一日の中のひと時があった。
TRPG始めました。
わいです。
ドンっ!
というわけで少し前に、TRPGショップでのセッションでTRPGデビューし、
その気になってうっかり買い物してしまいました。
そもそもTRPGとはなんぞや?
となると説明が難しいのですが、
簡単に述べると「TRPG=テーブルトークロールプレイング」、
会話によって進めていくアナログゲームです。
ルールブック(通称ルルブ)に則って、トークして、ダイスを振って…
そんな感じで遊び進めていくものです。
詳しく知りたいという方はこちらの記事↓などをご覧ください。
そして、現在までに買い叩いてしまったもの。
ダイスです。
マーブル調のものが7セット、クリアダイスが6セットの2種類ですね。
正直、こんな数は必要ありません。
ただ単に色んなダイスが見たかった・振りたかったので買ってしまったのです。
なお、クリアダイスは若干傷や汚れが目立つハズレでした…。
JPSOR 8*7(56個セット)高品質多面体ダイス 8色 8個小さなダイスバッグと1個大きな高品質ベルベットバッグ付き trpg ボードゲーム サイコロ
- 出版社/メーカー: JPSOR
- メディア: おもちゃ&ホビー
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そしてTRPG必携の品。
クトゥルフ神話 TRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
- 作者: サンディピーターセン,リンウィリス,中山てい子,坂本雅之
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2004/09/10
- メディア: 単行本
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数あるTRPGの中でも有名な、クトゥルフ神話TRPGのルールブックです。
お値段なんと6千円超。お高い!
分厚さもさすがのもので、把握しようとして読むと心が折れます。
必要に応じて参照するものですね。
そして、もう一種のルールブック。
忍術バトルRPGシノビガミ基本ルールブック (Role&Roll RPGシリーズ)
- 作者: 河嶋陶一朗,冒険企画局,七原しえ
- 出版社/メーカー: 新紀元社
- 発売日: 2012/12/01
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 26回
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シノビガミという、要は皆がシノビになって使命を達成したりするゲームです。
クトゥルフで自分がなるキャラクターが基本的に一般人なのに対して、こちらはシノビという、忍者ともちょっと違った超人です。
その分、他のTRPGに比べてはっちゃけたトークができる魅力があります。
うちの近所ではあまり開催されてないのが個人的な悩みどころ。
仲間がいればほぼ無限に遊べるTRPGなのですが、難しいのもそこだというのが悩みどころ。
しばらくはショップで開催されるイベントの募集を見て遊びに行くことになりそうなのですが、ショップでのプレイはちょっと料金が高くついてしまいます。
一緒にできる仲間が増えたらいいんだけどなあ。
自分のいいところ200
わいです。
フィルさんの影響で、以前やっていた自分のいいところリストを再開してみました。
参考にさせていただいたのはこちらのページです。
今回は自分の200個までの進捗ということで掲載だけしておきたいと思います。
以前の100個をいじったところもあります。
よろしければご覧ください。
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小さなことに気が回る
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タイピングがまあまあ速い(フリーのタイピングゲームのおかげ)
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フリック入力が速い
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面白いことが好き
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ゲームがそこそこ上手い
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金払いがいい
-
白黒ハッキリつける
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向上するのが好き
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きれい好き
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穏やかさを好む
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人を見る目がある
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謙虚である
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面白い人が好き
-
自分を大切にしている
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自己中心的なおかげで自分の利得に敏感である
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母親を大切に思っている
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よく考えて行動する
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思い立ったら動ける
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音楽が好き
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ロックバンドのライブで遠慮なく大騒ぎできる
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ハモリパートを全力で歌ってて振り返られたこと多々だが気にしつつ無視した
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オールスタンディング会場の狭さだとどこかしら歩くだけでおっぱいが体に当たる喜びを知っている
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人と関わるのが好き
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独り言を言わない
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思考の整理的な意味で独り言も必要性があると理解している
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閃きが鋭い
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冷静である
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趣味がオシャレ
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髪型が短髪でさっぱりしている
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スケルトンな眼鏡がオシャレ
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清潔感がある
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癒しボイスらしい
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自虐ネタができる余裕がある
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ツッコミのキレがいい
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笑いが好き
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笑いを取るのが好き
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のこのこバーでいつもボケる隙を窺っている
-
かるーい筋トレしてる
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自己肯定感が高い
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死にたがらない
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自己反省ができる
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人と適当な距離を取れる
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苦手な人とは摩擦が起きないように距離を離す
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よく考えてから物事を決める
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協調性がある
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人に貢献するのが好き
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嫌なものと距離を取れる
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女好き
-
好みの女性と話す時はテンションがあがる
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クソ真面目
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表現力がある
-
捻り過ぎて人に伝わらないくらいの表現ができる
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子供の相手をできる
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精神病に理解がある
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我慢強い
-
今我慢しているなーという人の心情を考慮してあげられる
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中性的な男性好き
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おバカな人が好き
-
バカをやるのが好き
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オタクに理解がある
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業の深いオタクのことは理解できない程度にバランスを保てている
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短期集中できる
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相手を話をきちんと聞ける
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きちんと受け答えができる
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お金の動きに敏感である
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Zoomのアイコンわんこ可愛かった
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最近変えたアイコンのわいわい丼のハマり具合よい
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チャット芸のキレがある
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人付き合いを慎重にできる
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喫煙者に理解がある
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いつでもタバコを止められる
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童貞に理解がある
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恋愛を大事に考えている
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家庭を持つことを大事に考えている
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音楽にノることができる
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威圧感が無い
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人を和ませられる
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Zoomに人が入りやすい工夫をしている
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エロに寛容である
-
スケベである
-
下ネタを抵抗なく受け止められる
-
人に情報を伝えたがる
-
人前で歌を歌える
-
度胸がある
-
一芸を磨く努力をする
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素直である
-
純粋である
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動物好き
-
物腰が丁寧
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歌ネタが好き
-
場を盛り上げるのが好き
-
肉じゃがが好き
-
野菜を食べれる
-
ゴーヤは食べられない子供舌
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熱しやすい
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冷めやすい分再燃しやすい
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毎日風呂に入れる
-
耳コピができる
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ピアノを少し弾ける
-
一時期いろんなゲームの楽譜を漁って見ながら弾けていた
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食事が好き
-
お茶するのが好き
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お酒が好き
-
飲み会が好き
-
アニメが好き
-
セル画が好き
-
アニメ音楽が好き
-
ゲーム音楽が好き
-
コメディが好き
-
人に褒められるのが好き
-
ネタに走るのが好き
-
好き嫌いがハッキリしている
-
目に自信がある
-
年上ウケがいい
-
ファッションにこだわり過ぎない
-
自分の気持ちに正直である
-
人のいいと言ったことに興味を持てる
-
興味を持てなくても相槌でそれっぽく反応することを覚えた
-
健康志向である
-
言葉の引き出しが多い
-
音楽の好みが多様である
-
流行モノはあまり好まないので自分の好み尖ってるなと自負している
-
見切りを早くつけられる
-
発信したい欲がある
-
がっつかないことを覚えた
-
人前で自分を抑えられる
-
音質にこだわりすぎないので安いイヤホンで満足できる
-
親を尊敬できる
-
意味深な言い方をできる
-
皮肉が言える
-
自分を覆い隠せる
-
睡眠に気をつけている
-
社労士なしで障害年金通った
-
人との繋がりを大事に考える
-
運動が好き
-
卓球のほどよい運動量と叩く気持ちよさが好き
-
ハモるのが得意
-
カラオケに自信がある
-
ベルカント唱法で歌えた
-
日光が好き
-
ポーカーフェイスができる
-
考えのフットワークが軽い
-
便通がいい
-
独身でも平気
-
一度のめり込むと深みにハマる
-
隠し事ができない
-
大体のバストサイズは美味しくいただける
-
女性のストライクゾーンが広い
-
細かいオシャレが好き
-
些細なことでも喜びやすい
-
よく調べて動く
-
中立の立場になれる
-
説明書を読んでちゃんと扱える程度に機械に少し強い
-
眼鏡をちゃんとケアする
-
手帳を大事に扱う
-
ほぼ毎日良かったこと3行日記をつけている
-
本を無駄買いし過ぎないで借りるなどして済ませる
-
文章を丁寧に書ける
-
文章校正ができる
-
読みやすい文章を書ける
-
犬に好かれる
-
犬が好き
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花が少し好き
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嫌いなものは嫌いと言える
-
疲れたらちゃんと休める
-
文具にこだわりがある
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いいものを取り入れるのが早い
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ネタバレに耐性があるので食らってもある程度新鮮に楽しめる
-
声フェチである
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素敵な声の人へのセンサー感度が高い
-
散歩が好き
-
自分の悪いところに気づける
-
無理して物事をやり過ぎない
-
怠ける時は怠ける
-
キャンペーン情報に敏感
-
滅多に酔っぱらわない
-
酔っ払う時は陽気に酔っ払える
-
テレビに一々文句をつけない
-
愚痴は見えないよう紙に書く
-
紙に思考を全部書くジャーナリングを続けてストレスを保持し続けない努力をしている
-
自己主張が控えめ
-
徒歩圏内に行けるカラオケがあって幸福である
-
死ななきゃ大丈夫と考えることができる
-
色白な肌をしている
-
楽しいことを見つける意欲がある
-
写真に笑って写れるようになった
-
りんなと軽く会話できる
-
セガのゲーセンバイトで軽躁の極みレベルのアッパー接客を経験したことがある
-
ブラウン管テレビを現役で使っている
-
ラブレターを贈ったことがある
-
バレンタインにチョコを渡したことがある
-
ゲームの有料オンラインサービスに安易に加入しない慎重さがある
-
会話の中でヘタに発言しすぎない
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二郎系ラーメン嗜好がある
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二郎系ラーメンで盛り過ぎて吐いて自分の限界を学んだ
-
こたつが新しくなってから綺麗に使うようにしている
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苦手な人でも時間をかけて苦手意識をとれることがある
-
警察のお世話になったことがある(人生経験)
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本をよく数読むようになった
1月の読書歴(1ヶ月ぶり更新)
わいです。
1月は新年早々調子が低迷し、長引き、ネタもままならないまま今に至ることとなってしまいました。
まだ書けていなかったので、1月の読書歴でも残しておこうと思います。
人生のこつあれこれ〈2012〉 (新潮文庫) 新潮社 https://t.co/rWoVDZduVW
— わい (@waiwaiyykokoro) January 6, 2019
読了。身近な人々の生き様や死から様々なことを感じ、読み取り、考えるさまを見る本だった。
人生のこつあれこれ2013 (新潮文庫) 新潮社 https://t.co/nuKX0oXQNs
— わい (@waiwaiyykokoro) January 18, 2019
読了。そうだよなあと思ったり、それが理想だけどそうそうできないよなあと思いながら読んでいた。
頭がよくなる 青ペン書きなぐり勉強法 KADOKAWA/中経出版 https://t.co/VTuRRQYWhk
— わい (@waiwaiyykokoro) January 18, 2019
読了。とにかく青ペンを使う機会が欲しくなった。 pic.twitter.com/ry0DJYHqlX
青ペン書きなぐりを読んでから、手帳の月間予定とジャーナリングを青ペンで書くようになりました。
実際の効果はあれば嬉しいですが、それよりも効果のある行為をしているという暗示をかけながら書くのが気持ちいい実感がありますね。
2月もそこそこ読了しているので、またまとめる時にいい影響が残っているといいなと思います。
それでは。